111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)

質問要旨に関しては、1番、学校給食用の米の年間使用量金額幾らか。  2番、給食以外にも町の補助団体で米を使用しているところの米の産地と使用量幾らか。3、学校給食費に占める米飯の費用は、中学校、小学校では幾らかというこの質問要旨を出しておりますが、実は米の価格が下がって米農家への大きな打撃があるということを9月の議会でも一般質問にいたしました。

倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)

初めに、学校給食用食器類衛生管理についてお伺いいたします。  学校給食は、より安全で安心な給食の提供が重要であり、平成20年6月の学校給食法の改正において、学校給食衛生管理基準、これが法律上明確に位置づけられるとともに、設置者に対し本基準に照らして適切な衛生管理が求められております。

湯梨浜町議会 2020-05-08 令和 2年第 4回臨時会(第 1日 5月 8日)

議員(4番 浜中 武仁君) ちょっと分からんところがあって聞きたいですけど、予算書では11ページ、給食事業費新型コロナウイルス感染症対策事業学校給食センター補助金ということですけど、概要書のほうで見てみますと3月に学校給食の中止により米飯委託業者学校給食用牛乳納入業者違約金等を補助すると書かれてるわけですけど、金額47万6,952円と30万3,485円の積算の根拠といいますか、違約金なのか

伯耆町議会 2019-09-06 令和元年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

教育長(後藤 弥君) 学校給食用パンについて御質問ございました。  これは、先ほど議員もおっしゃいましたように、鳥取学校給食会を通じて原材料についての小麦については提供していただいております。今現在、主に輸入小麦を使用したパンを提供していますけれども、県の学校給食会に確認をしましたところ、小麦原産国はアメリカとカナダということでございました。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第4号) 本文

タマネギ、ニンジン、千両ナスなど10品目につきましては、学校給食用として地元農家に計画的に栽培していただくなど、できる限り地元食材調達に努力しているところでございます。また、みそやしょうゆなどの調味料についても最大限、地元食材を用いたものを利用するように努めているところでございます。  

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第5号) 本文

平成30年度の学校給食用食材地産地消率は、市全体では65%となっております。学校給食センターごと地産地消率ですが、鳥取地域の3センター、これは第一、第二、湖東のこの3センターでございますが、この地産地消率は61%、また国府学校給食センターは72%、河原学校給食センターは91%、気高学校給食センターは82%、鹿野学校給食センターは87%、青谷学校給食センターは73%であります。  

伯耆町議会 2019-06-12 令和元年 6月第 3回定例会(第2日 6月12日)

県が毎年主要44品目について調査を行っておりますが、学校給食用食材に係る実態調査におきましては、伯耆町の県産品利用率は28年度が87%です。そのうち町内産が38%、29年度は県産品のほうは93%、町内産は40%、30年度につきましては、県産品が92%で町内産は41%となっております。県産品利用率につきましては、いずれも県の平均値を上回って高い数値となっております。以上です。

米子市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会(第2号 2月28日)

また、次に、学校給食用食材について伺います。  学校給食用食材については、鳥取産業振興条例等を踏まえた県産品及び県内加工品利用を促進すると考えるが、その利用状況について伺っておきたいと思います。また、米、パンについては鳥取学校給食会での調達と仄聞するが、他の市内業者での調達はできないのか、伺っておきます。  次に、旧日野橋について伺います。  

倉吉市議会 2018-12-06 平成30年第6回定例会(第4号12月 6日)

それから、給食センターでは、現在、鳥取学校給食会から倉吉産の学校給食用精米おかわりくんというもの、コシヒカリとひとめぼれの50%、50%の米でありますけれども、これを購入しております。ただ、星空舞価格がわかりませんので、その辺の価格を見た上で、もし同じ程度のものであれば星空舞を購入する方向で検討していきたいと考えているというところでございます。以上でございます。

米子市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第3号 9月 7日)

次に、学校給食用食材について質問してまいりたいというふうに思います。学校給食食材地産地消の推移なり状況等について伺っておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長) 学校給食用食材地産地消の状況につきましては、鳥取県が指定した44品目重量ベース使用率で算出される学校給食食材における県産品使用率は、平成29年が53%、28年は48%、27年は59%となっております。

湯梨浜町議会 2018-08-17 平成30年第 4回臨時会(第 1日 8月17日)

和解及び損害賠償の額              の決定について 日程第 4 議案第76号 平成30年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号) 日程第 5 議案第77号 物品売買契約締結について(マイクロバス購入日程第 6 議案第78号 物品売買契約締結について(町立統合中学校(仮称)生徒              用机椅子備品日程第 7 議案第79号 物品売買契約締結について(湯梨浜町学校給食用食器等購

境港市議会 2016-12-01 平成28年第6回定例会(第1号12月 1日)

芋の生産には10人ほどの農家が参加し、平均すれば50万円前後の売り上げとのことですが、収量に変動があり、余りは学校給食用に使うなど、自立した産業化にはまだ手が放せないとのことでした。  前橋市は、農業者個人遊休農地を解消して農産物を栽培し、収益を上げていくことは非常に困難とし、適切な作物の選定、新たな加工品販売への支援関係機関のコーディネートなどが行政の役割だとしています。  

鳥取市議会 2016-12-01 平成28年 12月定例会(第4号) 本文

本市におきましては、生産者学校給食用野菜数量契約で栽培したり、また、JA鳥取いなばがコンビニ弁当用のきぬむすめの数量契約をされるといった事例もあります。また、現在、本市に誘致した企業から加工原料用農産物供給を求める声もありまして、生産者とのマッチングを図っているところであります。